エクモとは何か?

MERSコロナウイルスの拡散は、6/21(日)に一旦、追加感染者と死亡者が出なかったのですが、

今日6/22になって再び感染者3名、死亡者2名増えたそうで、まだまだ予断を許さない状況のようです。


メルス関連のニュースを見ていたら、

에크모(エクモ)という言葉が出てきました。

20150622-2_R


エクモって何??

内容がよくわからないままニュースが終わってしまったので、

ちょっと調べてみました。。。


現在、メルスに感染した患者の約半数は、肺炎にまで至らずに治癒するそうなのですが、

肺炎を発症した場合は重症化しやすくて、急性呼吸困難になることも多いそうです。


普通、人工呼吸器の使用を最大限遅らせることが一般的らしいのですが、

メルスに関しては、出来るだけ早く人工呼吸器を使うことが、死亡率を下げるのに有効。

また、人工呼吸器を使っても酸素が不足する場合には、

ECMO(エクモ)という治療法があるそうです。


正しくは、「人工肺とポンプを用いた対外循環回路による治療」という

長ったらしい名称の治療法の略称らしい。


簡単に言うと、

血液を体の外に取り出して、血液中に酸素を供給して再び体内に入れるという手法

なのだそうです。

これによって、肺と心臓の負担が軽減して生存率が高くなるのだそうです。

20150622-1_R

話を聞くだけだと、人工透析っぽい感じですね。。。


しかし、この装置は非常に高価。また、専門医療陣も不足している状況らしくて、

今回のメルス患者に対しても8人(21日現在)に留まっているそうです。


色々な治療法が開発されることは非常に心強いのですが、

今回のように患者数が爆発的に増えると、治療を受けたくても受けられないという

ジレンマに陥ってしまうのが悩ましいところですね。。。。



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